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Posted by ミリタリーブログ at

2013年06月24日

バックアップサイト加工

こんばんは。眠気と食欲が襲ってくる時間帯ですね!北海道は現在16℃と程よく涼しく、床につくのが心地よい気候です(´∀`)

今回は、MATECH BUISタイプサイトのプチ加工です。実物は600mまで対応しており、米軍全般で目にすることが多いサイトです。


Photo from http://www.shadowspear.com

SF大好きな自分としては外せないサイトとなっています。


ただ、サイトとして使いやすいかといわれたら、そうでもなく、ピープが小さいこともあいまって、サイトが見にくいものとなってます。エアガンで600mで狙いませんし・・・

という事で、ピープ部の穴を広げることで、見やすくしようというプチカスタムです。「使いにくかったら使わなきゃいいじゃん」とかいわれそうですが、ソンナの当たり前田のクラッカー!! 


左:マルイSOPMOD付属のLMTタイプリアサイト。 右:MATECH BUISタイプサイト(日本語としておかしいですが!) 双方にドリルのバイスを刺してます。 左は直径4.8mm、右は2.4mmのバイスです。


直径が2倍違いますね。面積でいえば4倍!見易さも4倍違う!    ・・・はずです。

加工は簡単。軸出しとか関係なく、ゴリゴリ穴を広げていきます。徐々にバイスを大きくし、最終的に直径4.8mmのバイスに。力を入れることなく、やっていけばそんなにずれる物でもなく、又、左右、上下(上下はフロントサイトにて微調整)調節できるので。


反対側のバリを取って完成です。案外簡単に出来ました。バックアップとしてではなく、メインサイトとして使うと思います。

マジモノのドットサイトなら信頼できるんだろうなぁ・・・

  

Posted by ブハッ!! at 23:48Comments(0)カスタム

2011年06月13日

AWSで泥沼に参戦

 今回購入から初めてAWSを全分解(ボルト内部除く)→クリーンアップしました。


特に汚れているところはありませんでしたが、チャンバーパッキンがすごく硬いです・・・

電動の3倍くらいあるのでは?! チャンバーパーツに入れるのに30分かかったwww

電動ガンとの飛距離が大してかわらなくなったこのご時世。ボルトアクションにはより高い精度が求められる(とどなたかがおっしゃってました。)

初めは パーツレビューとかみて一番よさそうな組み合わせを作ろうと思ったのですが、ある贅沢な結論に至った

「いろんなパーツ買って自分で試して一番良い組み合わせを作ろう♪」

一番の近道であり又一番の遠回りでもあるwww

いじりだしたらとまらなくなるだろう・・・恐ろしい!

初めは軽く パーツ代の安いチャンバー付近から試すことにしよう。

バレルの出費が怖いです。

ノーマル、カスタム のグルーピングを調べ、一番合ったセッティングで行きたいと思います。

測定方法は、某サイト運営の方が行っている測定方法を真似させていただきます。しかし、某サイト様と違い、しっかりとした証人がいるわけでもなく、独りよがりなのですが・・・

ネットで情報を流す上で、「しっかりとした証拠に基づいて公開したい」というものがありますが、自己満足でいいや(´∀`)

頭の片隅に残る程度でも、参考にしていただけたらうれしいです。

測定方法

固体:marui AWS+(カスタム内容)

測定弾:G&G 0.25g bio バリがないか選別(直径までははかれましぇ~ん)

距離:20m,30m

HOP位置:各カスタム毎ごとに修正、そのときのクリック数

初速:

測定者:ブハッ!!

射撃姿勢:プローン&バイポッドによる依託射撃

その他:ほぼ無風状態、20mでゼロイン後各セット完了までバレルはクリーニングしない。(20m×3セット終了後クリーニング→30m×3セット)

結果:20m,30m各10発×3セット、A4用紙をターゲットにし、一番離れた着弾点の距離を測定。これをグルーピングとする。
3セットの平均グルーピングをそのときの結果とします。

各弾との相性もやってみたいのですが うーん お金が・・・


とりあえず新たな一歩を!!

レッツごーとぅーざ どろぬま~
  
タグ :AWSカスタム

Posted by ブハッ!! at 20:14Comments(0)カスタム

2011年02月22日

ウェザリング

フル装備でPCに向かいBLOGを書いてみる今日この頃・・・・^p^

どうもブハッ!!です。最近サバゲやってないんで禁断症状がでてんだよ!!

まぁ ソレはさておき、先日サバゲのチームの方がM16A4をウェザリングされているのを拝見しまして・・・新品だったはずなのに・・・

それに触発されて自分もやってみることにしました。

用意したのは目の粗い200番代、目の細かい1000番、2000番代のやすりです。イカちゃんのために購入していてあまっていたものです(笑)

初めは目の粗いかねやすりでごしごしけずり、その上から2000番のペーパーをかけ、自然と剥がれた感を出してみました。

1時間ほどでなんとか見れる程度にはなりました。



まぁ不自然な点は多々ありますが雰囲気ガアレバイイノデス!!

まったく考えておらず、作業し終わって気づいたのですが、ダミーピンも磨くことにより別パーツのように見えるようになりました。うれしい誤算です。



刻印が浮き出るぐらいやりたかったのですが、ふとリアル刻印かきになり、途中でやめました。



右側面です。指があたる部分は1000番、2000番のペーパーで薄くはがしていきました。


塗装方法が違うからか、フロントサイトはペーパーを軽く往復させるだけで剥がれました。



忘れてならないのがペックさんのウェザリングです。この子が一番キズ付きやすいのでは?!

一度PEQだけをウェザリングし、脱落防止のタイラップを装着してから、再度行いました。


思いっきり引っかいてみたり・・・


加工前のM4との比較です。だいぶ汚くなったかと思います。むしろやりすぎたかも

しかし、もともとサバゲメンバーの方から買い取ったもので、自分が手を施していくほど自分の物になっていく感覚があります。  

Posted by ブハッ!! at 21:22Comments(0)カスタム

2010年10月28日

ハイキャパ4.3プチカスタム

カスタムといってもグリップをゴリゴリ削っただけです。

ハイキャパのグリップはどちらかというと四角に近く、角が立ってるので、握ったときに使用感が悪いように思います。自分は指が短いので、ベストな位置でトリガーを引けません。

 まぁこのハイキャパ3年間使用してきたので、アウターバレルや、スライドのクリアランスもがたがたになり、トリガーフィーリングも悪くなりました。

 今年サバゲ始めたばかりで、冬のサバゲは未知数です!!チームの方の話だと、室内戦のほうが多くなるとのことで、今ハンドガン熱が高まりつつあります。

 ハイキャパのパーツを一新してオーバーホールすることも考えましたが、新しく買ったほうが安くつきそうです。

さて、削った部位はグリップフロント部とリア部です。トリガーガードも削りました。


はじめ金やすりでゴリゴリ削り、1000番紙やすりで整えました。まだザラザラ感がありますが、このままのほうがグリップ力が少々あるのでそのままにします。

又、指が短くトリガーまで遠かったので、その部位も削りました。


トリガーガード部です。トリガーガードの角ばった部分が嫌いだったので、丸めてみました。又、指があたる部分をへこむように削り安定するようにしました。仕上げが荒いのは、自己満だから♪

おかげでだいぶ握りやすくなりました。トリガーも交換したかったのですが、マガジンキャッチボタンを固定するネジをへし折ってしまったのでどうすることも・・・

 次期採用はPX、MEU、ナイトウォーリア M9 まで絞りました。第4歩兵師団をやらせてもらっているのでベレッタでもいいのですが・・・握った感じもよくジャストフィットするのですが、何か映画のせいでタクティカルなイメージより撃ちまくるイメージが・・・

悩んでいる間がシアワセですね(´∀`)

  

Posted by ブハッ!! at 18:59Comments(0)カスタム

2010年10月26日

マガジンメンテナンス

 今回は給弾不良が相次いでいた次世代用ノーマルマガジンをメンテナンスしました。

 サバゲ初心者ですが、多弾数マガジンのジャラジャラ言う音と、リアルカウントの30発で止まる機能に魅了されリアルカウントしか使用していません。

前回サバゲに参加したとき、2,3発に1回の割合でしか弾が出なかったので、マガジンのストッパーをリーリースしてみると湧き水が出るようにポコポコと出てきました・・・・こんなんで給弾できるか!!!

ちなみにご存知のように元気なマガジンはストッパーをリリースすると噴水のように噴出しますwww

 いや~泥んこになるのが好きなもので装備やら、銃やらが砂や泥にまみれたりすると、銃がよりかっこよく見える気がするのです。本当は銃も塗装したいところですが、第4歩兵師団装備を目指しているので、一般兵は銃を塗装してはならないのです!!(´・ω・`)

 さて本題に戻りますwww

 

前々回のサバゲで次世代使わなくなった方からノーマルマガジン7本を破格で譲っていただきました!!THX_φ(゚∀゚ )アヒャ

譲ってもらったものはまだ86発になっていたので30連にするのもかねてメンテ行いました。

基本、スプリングを抜き(次世代は抜きやすいように加工してありました!!便利ですねぇ~♪)

リップ近くを綿棒で拭き、後はシリコンスプレーをスプリング抜き取り部と、給弾部から拭きつけ、それでも調子が悪いようだったら分解し、レールを綺麗に拭きすべりをよくしました。

むごいのになると・・・

レール内に砂と泥が・・・(;´∀`)

すべて整備したらしっかり動いてくれるようになりました。11本整備するのに1時間30分ほどかかりましたがwww

 しかし、こういう地味で面倒な作業が確実な作動を約束してくれるのだと信じています(´∀`)



   

Posted by ブハッ!! at 19:48Comments(0)カスタム

2010年10月18日

2pコネクタ その2

その1から永らく時間が空いてしまいました。申し訳ないです・・・多分誰も待ってなかっただろうけど~♪

なんのこた~ない ただ書くのが面倒くさかっただけです(^ω^) この言葉にかなうものはない!!

さてさっそく!!

蛇足かもしれませんが参考までにハンダ付けについて

まずコードのとコネクタの場合 コード、コネクタともに接続する前に、ハンダを盛って起きます。コードは染込ませるように、コネクタは少しこんもりと。この作業が終わったら双方を接触させ、ハンダゴテによって加熱→接続させます。

コードのほうは、双方の接続部を剥き、かみ合うようにつなげしっかりと連結させます。そこにハンダを染込ませるようにつけてください。

我流ですがしっかりついてくれます。

あと忘れてならないのが非伝導体の墨収縮チューブ! 各むき出しの部分をすっぽりと覆える位の長さに切り、ハンダ付けする前にコードに通しておいてください。作業の手順

ストック

従来の電動ガンと同じようにストックを本体からはずしてください。そのとき気をつけるのは接続端子です

まあ2pにするということは、もう使わない部品ですのでぶっ壊してもかまいませんが

次に接点式の配線を除去し、16gコードをハンダ付します。コードはストックを最長まで伸ばし、余裕があるくらいの長さにしてください。もう一端に2pコネクタをハンダ付けします。+はwpコネクタ本体に表記してあります。このとき注意することは、必ず本体側をオスコネクタにしてください!! バッテリーのほうをオスにした場合何かの拍子に短線されてしまい、最悪バッテリーをだめにしてしまいます!!

最後にストック本体です。ヒューズやら、ワンタッチ接続部品、接点のレールをすべて取り外し、さらに穴を2pコネクタが通るくらいに拡張します。

これでストックは完成です。


バッテリ



ネジ6本をはずし、分解します。 中央のネジがシールの下になっていますので、ドライバーで探ってください。

接続部に張られているシールをはがし(自分は切っってあけましたが、これもバッテリー本体を傷つける恐れがあります。)ご注意!

上記の作業が終わったら無理やり「パカッ!!」とね(^ω^)・・・だってほら、どんなにいじってもあかなかったので♪ 原因は内部端子に張られている粘着シールのせいです。

さぁココからです!!今から行う作業は必ず片方ずつ行ってください。短線を防ぐためです。
お兄さんとやくそくだよ~



片方の端子を分解したら必ず非伝導体を被せ保護してください。

バッテリー本体についている本体との接続端子をぶっとり、長さが足りない分の電線を足します。長さはお好みで♪短すぎてもさし、抜きがしにくいし、長すぎても邪魔になるかもしれません。筆者は1.0cm~2.0cmコードが出るようにしました。

また、コードが出る部分のバッテリーカバー部を拡張、もといい破壊します。

以上の作業を行い、ストックを通す前に一度バッテリーと本体を接続し、通電するか確認してください。フルオート、セミ双方をある程度試射し問題なければおkです。自分はしなかったけど~♪

ストックをストックパイプにさし、2pコネクタを拡張した穴に通し、最収縮部までストックを収縮させてコンプリートです。


最後に・・・お約束ですが自己責任で( ̄ー ̄)ニヤリ

  

Posted by ブハッ!! at 20:46Comments(0)カスタム

2010年10月06日

2Pコネクタ その1

 タイトルの通りバッテリーと本体との接続部を2pコネクタへ変更しました。本体の電線をすべて交換したこともあり、メカボから直接ストックまで延びています。

このことによって、接点を減らすことができ、電力を効率よく送ることができます。

しか~し!前回の記事で投稿させてもらいましたが、初期で使われているコードより、16gシリコンコードのほうが直径が大きいため、コードを隠すためのパーツを使うことができませんでした


こんな風になぁあ!!!(゚Д゚)

断線が怖いのでビニールテープでも巻いておきましょう♪

 さて・・・・2Pコネクタへの交換方法です。

---------使用する工具は------------

・ハンダゴテ

・ライターorドライアー

・ニッパー

---------必要な材料------------------

・2pコネクタ

・コード

・ハンダ

・絶縁チューブ(熱収縮チューブ)

-------------------------------------------

以上となります。これらの作業は、ハンダゴテなどの電熱工具を使用するので、やけど、火災にはご注意ください。自己責任でお願いします。

2pコネクタを使用するためには、ストックのほうも加工する必要があります。

2pコネクタを通すために、バッテリー接続部をはずし、ストック自体も削り、穴を広げる必要があります。

一度この作業を行うと・・・・もとには戻せません!!! また、ごさっしのとおりヒューズレスとなってしまいます(´・ω・`)

「大丈夫だ、問題ない」という方は、ごいごいやってぶっこわしてください 

作業の手順

ストック

ストックを本体からはずす→レール式電力接点を除去→ヒューズ、接続アッセンブリを除去→ストックスイッチ部破壊

ストックパイプ

ハンダゴテを使い、レール接点の金具をコードからはずす。→コードを本体側のコードをハンダ付けする。→絶縁する→もう一端に2pコネクタをハンダ付けする。

バッテリ

ネジ6本をはずし、分解。→本体との電力接続部分を除去→足りない分のコードをたし、2pコネクタをハンダ付けする。




ざっとこんなもんでしょうか?詳しくはその2で書きたいと思います。長ったらしくならないように・・・・いや、眠いだけですけどね、ハイ  

Posted by ブハッ!! at 20:28Comments(2)カスタム

2010年10月04日

16gシリコンコード

 今はやりの低燃費にするため、16gシリコンコードに変更しました。
今回使用したのはイーグルフォースの16gシリコンコードです。

 事前にコードの直径を調べていたのですが・・・・やはり思っていた通り、ノーマル配線より大きかったです。
ノーマルは直径6.0mmほどなのですが、ソレよりも直径が太く、収めるのに苦労しました。(事前に調べたときにはノーマルより小さかったのに~)

ハンダごてを使うのは数年ぶりで、あ~ではないこ~ではないと、つけては熔かし、はずして~の繰り返しでした(;・∀・)

まぁ・・・・それなりの形にはなったんじゃないの?()笑

墨熱収縮チューブがあぶり過ぎでこげているのもご愛嬌♪

チームの方から安くで譲っていただいたこのsopmod カスタムする前までは、何かまだ自分の物ではないように感じていたのですが、内部をいじいじして自分好みにすることによってやっと自分の物になったように感じます(´∀`) たまんねぇwwww

カスタムの結果は、想像してた以上のできばえで(性能的な意味で)2pコネクタに交換したということもあり、サイクルも格段と向上しました!!9.6Vを別にかって使用するつもりでしたが・・・・買わなくてよくなった(^ω^) セミオート時のレスポンスもよく、今までの(ノーマル時の)物がごみ〇スみたいに思えます。ノーマル配線で回らないほど不活性化してたバッテリーでも元気よく動かせるくらいですね。

お手軽(値段的な意味で)行えるカスタムですのでお勧めします!! 9.6vバッテリー化するよりやる上がりですよ~


  

Posted by ブハッ!! at 18:34Comments(2)カスタム

2010年10月04日

お品書き

 昨日行ったカスタム内容です。今回の目的は燃費の向上と、サイクルアップでした。次世代電動ガンは、従来の電動ガンとは違い、リコイルシステムを搭載しているため、(従来と比べ)電力を多くくいます。 さらにsopmodの場合、ストックにバッテリーを搭載するため、ストックにレール上の通電接点が設けてあるため、さらに効率が悪いのです。


おしながき~


・全コードを16gシリコンコードへ交換

・バッテリーコネクタを2pコネクタへ交換

・ボルトカバーの接点の研磨

・メカボックスのクリーニング

・スイッチ部品のクリーニング&研磨

ハマー1000Lモーターへの交換

  
Posted by ブハッ!! at 07:26Comments(0)カスタム

2010年10月02日

SOPMODストック



前回メカボのクリーニングのため分解したのですが、ハンダゴテとかいう代物を持っていなかったため、配線を通したまま無理やりバッファーをはずしました。

そのためか配線が伸びて写真のように・・・・傷もいっぱ~いいいいいいいいいいいい(´∀`)

これを機会に配線をすべて変えることにしました。抵抗の少ない電線にすることでレスポンスをUPさせるというよくある考えです。ハイ

今回、配線は、ストックストッパー?兼、配線カバーの下になるということであまり大きな電線は使うことができません。

ためしにデフォで使われている電線の外周の長さを計ることに・・・

非常にアナログ的というかアナログな測り方ですが約6.0mmだということがわかりました。


そ・こ・で、チョイスしたのがイーグル模型の16Gシリコンコードです。12Gコードが5.0mmらしいのですが、どうもそれ以上ありそうな太さ・・・

16Gはよく使われているようなので、安心して組み込めそうです。まぁ現物はまだ届いていませんが(・∀・)

又、バッテリーコネクタを、2pコネクタにしようと思います。

しか~し!!またもやハンダゴテを買い忘れるしまつ!!

大丈夫だ!!問題ない!!・・・・・・・・・・・・・一番いいのを頼む(ハンダゴテ的な)  

Posted by ブハッ!! at 10:23Comments(0)カスタム

2010年10月01日

気づけば2万円・・・

授業の合間に電動ガン電気系統のパーツやら外装パーツやらポチポチ購入しまくってたら2万円超えちゃいました・・・・まぁ、しょうがないよね(´∀`) 

でも半田ごてを買い忘れたというね・・・・・orz

カスタム内容や、現在のSOPMODの状態などは追って詳しくあげたいと思います。  
Posted by ブハッ!! at 12:16Comments(0)カスタム

2010年05月26日

コレだからレプリカは・・・・

今日注文していた品々が手元に届いたんでウハウハしながら開封。そのうちのひとつ「Never Quit Gripレプ」をさっそく装着してみることに。トリガーガードのピンに手こずりながらも、無事はずせ、装着しようとして・・・・



こうなった・・・・orz なんか・・・・少し引っ張ったら・・・・ブツンって・・・w 届いてから5分もたたずに逝きました(´∀`)

気を取り直して同じく注文していたドットサイト用のキルフラッシュを装着してみました。今まで、対物レンズ側は、どこから見ても全反射していましたが、



この通り!!まったく反射しなくなりました。覗いて見ると、少々暗く感じますが、両目でサイトするのでほぼ関係ないですね。キルフラッシュには大満足でした☆ミ  

Posted by ブハッ!! at 20:10Comments(1)カスタム

2010年04月30日

ごいごいやっていじったよ!!

先日7時間いじって完成(元に戻した)カスタムレビューです。ありきたりだなぁ~(´・ω・`)

でも!!みんなと違ってちゃんと部品あまりました!!ヒューズ飛びました!!(・∀・)ニヤニヤ

まず、何がどうしてカスタムしたかというと、BB弾が15mくらいしか飛ばなかったからです。・゚・(ノ∀`)・゚・。 @うれしいことにTactical Arms Teamというチームの隊長さんに「参加させていただけませんか?」といってみたところ親切な対応で「サバゲ参加してみませんか?」と・・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚この場を持ちましてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。お邪魔いたします。

さて、木曜日は休みだったので、カスタムしようと意気込んで起きたさわやかな昼1時・・・・・俺の8時におきてカスタム開始という計画は速攻つぶれました☆ミ

カスタム概要 

1:メカボのオーバーホール、グリスアップ、スイッチの交換、スプリングの変更

2:チャンバーパッキンの交換                                                           
 という風な上級者の方から見ればちょちょいのちょいなカスタムです。「この程度いじったぐらいでカスタムいうなや!」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、初めてだった自分はてこずりました(^ω^)


そう・・・作戦は2時間で終わるはずだった・・・・・壮絶な戦いが幕w(ry

まず・・・・チャンバーパッキンの交換を先に行いました。・・・・そう・・・チャンバーに2時間くらいかかってしまいました・・・・今思えば何でそんなに時間かかったんだろ・・・・さらに、夢中になって写真取ってません乙・・・・メカボは取ったよ♪

チャンバーパッキンの交換が終わったので、一気にメカボまでばらしました。写真とかで見たことはあったけど、初めて手元で見てなんか感動(´∀`)





う~む、なんか職人さんみたいな気分に(∩´∀`)∩ワーイ

ピストンや、ギア、メカボ自体も結構汚れてました。2年でこんなになるんだね・・・・

ということで




汚物は洗浄じゃあああぁぁぁぁぁ!!!

そしてすっきりきれいになったとこは写真取り忘れるという痛恨のミス・・・・・とっても集中してました☆ミ

すっきりなったとこで、スプリングの交換へ→すんなりスプリングが外れるもんと思っていた自分は引っ張ったりまわしたり、引っ張ったりと・・・・・乙 やっとのことでピストンヘッドをはずしました。(コレに時間とられた・・・・)

うん・・・ん?うん・・写真無いです(^ω^)

一応90%スプリングなんですが、弾速計を持ってないので、後々困るのも嫌なので2巻き目?でcutしました。

次にスイッチの交換をしましたが・・・コレが又外れないんだわ。・゚・(ノ∀`)・゚・。



ろくな工具をそろえてなかったので、錐とドライバーで、とめてあるピンを反対側から穴を開け、押し出しました。(これも時間かかった・・・)





努力のかいがあって、無事はずすことができました。又、電気系統の接触部分は#2000の紙やすりできれいにしました。

途中、開始から5時間ほどたって「元に戻せるか?」という不安が・・・・しか~し、逆回転防止のパーツに悩ませられながらも無事組み込み完了!一安心(´∀`)最小構成で作動を確認をすることに。





うん・・・・ん?うん・・・・うん?ん?ん?!?!?!動かない気がする~(;´∀`)むしろうごいてな~い(´・ω・`)ショボーン

モーターは動こうと必死みたいなので、駆動系がだめっぽい・・・そこで一回スプリングを抜いて作動させることに。




今度は元気よく動いてくれました!!今度はもう一度スプリングを入れて・・・・・・YES!!!!作動を確認♪

レシーバーに組み込んでサイド確認してみることに。しかーーーーーし!!動かないんだよ・・・・これがまた・・・サイド原因を調べるために、モーターonlyで動かしてみることに。

(*´д`*)アハァモーターがまわらん!!!!あせりました・・・非常に・・・ところがどっこいヒューズが飛んでました




普通のバッテリーでナンもいじって無くても、ノーマルでヒューズ飛ぶんですね・・・・・勉強になりました。

ここであきらめるわけにもいかなかったんでL字6角レンチを銅線代わりに(^ω^)





YES!!!作動を確認しました!!


6角レンチはバッチバッチいいながら接触面と火花を散らしてました^p^ 触ってみたらアッツアッツでしたよ・・・

でも・・・完成(∩´∀`)∩ワーイと喜びつつ机の汚掃除へ。


うん・・・なんか部品残ったwwwww





まぁ・・・いいでしょう・・・wよしとしよう・・・またばらすのめんどいし(^ω^)すべて終わったのは夜の9時・・・7時間もかかっちゃいました。でも充実してました。

いや~これからもっと内部もいじることになると思いますが、ぶっちゃけ・・・もう、あんましやりたくないです。(笑)

長文、読んでくれてTHX☆ミ

  
タグ :m4カスタム

Posted by ブハッ!! at 17:05Comments(6)カスタム

2010年04月29日

やっと完成(元にもどしたw)

7時間かかって分解→復元やったぉ(^ω^)

部品あまったぉ(^ω^)

ヒューズとんだぉ(^ω^)

・・・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

詳しくは後日upします・・・・  
Posted by ブハッ!! at 20:50Comments(1)カスタム

2010年04月28日

これで明日も乗り切れる・・・

注文していた品が届きました(`・ω・´)ゞビシッ!!これで、明日はハァハァできる・・・・明日はM4をいじくり回して見ます。ベターだな・・・

画像をupしたいのですがなんか・・・うん・・・upできませんw IEが「反応がありませんよ?それ回線つながってんの?」とかいってきます(´・ω・`)ショボーン

非常にベターですがメカボいじくってる画像とかもupできたらやってみたいと思います。ありきたりだなぁ~(´ε`;)ウーン…
  
Posted by ブハッ!! at 19:17Comments(1)カスタム

2010年04月26日

ぽちったぉ

スプリングとチャンバーパッキン、特殊ドライバーぽちったぉ(^ω^) ゴールデンウィークは一人寂しくいじってみますbb

  
Posted by ブハッ!! at 01:37Comments(0)カスタム