2010年10月18日
2pコネクタ その2
その1から永らく時間が空いてしまいました。申し訳ないです・・・多分誰も待ってなかっただろうけど~♪
なんのこた~ない ただ書くのが面倒くさかっただけです(^ω^) この言葉にかなうものはない!!
さてさっそく!!
蛇足かもしれませんが参考までにハンダ付けについて
まずコードのとコネクタの場合 コード、コネクタともに接続する前に、ハンダを盛って起きます。コードは染込ませるように、コネクタは少しこんもりと。この作業が終わったら双方を接触させ、ハンダゴテによって加熱→接続させます。
コードのほうは、双方の接続部を剥き、かみ合うようにつなげしっかりと連結させます。そこにハンダを染込ませるようにつけてください。
我流ですがしっかりついてくれます。
あと忘れてならないのが非伝導体の墨収縮チューブ! 各むき出しの部分をすっぽりと覆える位の長さに切り、ハンダ付けする前にコードに通しておいてください。作業の手順
ストック
従来の電動ガンと同じようにストックを本体からはずしてください。そのとき気をつけるのは接続端子です
まあ2pにするということは、もう使わない部品ですのでぶっ壊してもかまいませんが
次に接点式の配線を除去し、16gコードをハンダ付します。コードはストックを最長まで伸ばし、余裕があるくらいの長さにしてください。もう一端に2pコネクタをハンダ付けします。+はwpコネクタ本体に表記してあります。このとき注意することは、必ず本体側をオスコネクタにしてください!! バッテリーのほうをオスにした場合何かの拍子に短線されてしまい、最悪バッテリーをだめにしてしまいます!!
最後にストック本体です。ヒューズやら、ワンタッチ接続部品、接点のレールをすべて取り外し、さらに穴を2pコネクタが通るくらいに拡張します。
これでストックは完成です。
バッテリ

ネジ6本をはずし、分解します。 中央のネジがシールの下になっていますので、ドライバーで探ってください。
接続部に張られているシールをはがし(自分は切っってあけましたが、これもバッテリー本体を傷つける恐れがあります。)ご注意!
上記の作業が終わったら無理やり「パカッ!!」とね(^ω^)・・・だってほら、どんなにいじってもあかなかったので♪ 原因は内部端子に張られている粘着シールのせいです。
さぁココからです!!今から行う作業は必ず片方ずつ行ってください。短線を防ぐためです。
お兄さんとやくそくだよ~

片方の端子を分解したら必ず非伝導体を被せ保護してください。
バッテリー本体についている本体との接続端子をぶっとり、長さが足りない分の電線を足します。長さはお好みで♪短すぎてもさし、抜きがしにくいし、長すぎても邪魔になるかもしれません。筆者は1.0cm~2.0cmコードが出るようにしました。
また、コードが出る部分のバッテリーカバー部を拡張、もといい破壊します。
以上の作業を行い、ストックを通す前に一度バッテリーと本体を接続し、通電するか確認してください。フルオート、セミ双方をある程度試射し問題なければおkです。自分はしなかったけど~♪
ストックをストックパイプにさし、2pコネクタを拡張した穴に通し、最収縮部までストックを収縮させてコンプリートです。

最後に・・・お約束ですが自己責任で( ̄ー ̄)ニヤリ
なんのこた~ない ただ書くのが面倒くさかっただけです(^ω^) この言葉にかなうものはない!!
さてさっそく!!
蛇足かもしれませんが参考までにハンダ付けについて
まずコードのとコネクタの場合 コード、コネクタともに接続する前に、ハンダを盛って起きます。コードは染込ませるように、コネクタは少しこんもりと。この作業が終わったら双方を接触させ、ハンダゴテによって加熱→接続させます。
コードのほうは、双方の接続部を剥き、かみ合うようにつなげしっかりと連結させます。そこにハンダを染込ませるようにつけてください。
我流ですがしっかりついてくれます。
あと忘れてならないのが非伝導体の墨収縮チューブ! 各むき出しの部分をすっぽりと覆える位の長さに切り、ハンダ付けする前にコードに通しておいてください。作業の手順
ストック
従来の電動ガンと同じようにストックを本体からはずしてください。そのとき気をつけるのは接続端子です
まあ2pにするということは、もう使わない部品ですのでぶっ壊してもかまいませんが
次に接点式の配線を除去し、16gコードをハンダ付します。コードはストックを最長まで伸ばし、余裕があるくらいの長さにしてください。もう一端に2pコネクタをハンダ付けします。+はwpコネクタ本体に表記してあります。このとき注意することは、必ず本体側をオスコネクタにしてください!! バッテリーのほうをオスにした場合何かの拍子に短線されてしまい、最悪バッテリーをだめにしてしまいます!!
最後にストック本体です。ヒューズやら、ワンタッチ接続部品、接点のレールをすべて取り外し、さらに穴を2pコネクタが通るくらいに拡張します。
これでストックは完成です。
バッテリ
ネジ6本をはずし、分解します。 中央のネジがシールの下になっていますので、ドライバーで探ってください。
接続部に張られているシールをはがし(自分は切っってあけましたが、これもバッテリー本体を傷つける恐れがあります。)ご注意!
上記の作業が終わったら無理やり「パカッ!!」とね(^ω^)・・・だってほら、どんなにいじってもあかなかったので♪ 原因は内部端子に張られている粘着シールのせいです。
さぁココからです!!今から行う作業は必ず片方ずつ行ってください。短線を防ぐためです。
お兄さんとやくそくだよ~
片方の端子を分解したら必ず非伝導体を被せ保護してください。
バッテリー本体についている本体との接続端子をぶっとり、長さが足りない分の電線を足します。長さはお好みで♪短すぎてもさし、抜きがしにくいし、長すぎても邪魔になるかもしれません。筆者は1.0cm~2.0cmコードが出るようにしました。
また、コードが出る部分のバッテリーカバー部を拡張、もといい破壊します。
以上の作業を行い、ストックを通す前に一度バッテリーと本体を接続し、通電するか確認してください。フルオート、セミ双方をある程度試射し問題なければおkです。自分はしなかったけど~♪
ストックをストックパイプにさし、2pコネクタを拡張した穴に通し、最収縮部までストックを収縮させてコンプリートです。
最後に・・・お約束ですが自己責任で( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted by ブハッ!! at 20:46│Comments(0)
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