2011年02月13日
イタガン制作過程その1
前回買ってきたパテを使い、スライドにあるセレーション、刻印を埋めます。また、アンダーレールは不要となるのでアンダーレールもパテで埋めちゃいたいとおもいます。
なにはともあれ分解し、盛る場所を洗浄します。不純物を含まないようにし、油分を洗い流すことで強固に接着?させることが出来ます。

使用した洗剤は「きゅきゅっと」マスカットの香りがたまりません(´∀`)ちなみにメカボを洗浄するときもこの子を使います。だからといって射撃中に香りが出るわけでもないです。

洗浄したら水を切り、ドライヤーで乾燥させます。タオルとかで拭くと繊維やごみや付着するので使わないほうがよろしいかと。
さっそくパテ盛りですが、使用上の注意をよく読んでから使います。手袋を着用します。直にさわると手とかが荒れるそうですよ。

見てみて!!この鮮やかな青色!!これはプラ用のパテです。使う分だけ切り取り、よく揉んで練り上げます。
よく練ったら盛りたい場所に押し込んで整えていきます。
練ったそばから硬化が始まりますのでなるべく早く作業を行います。塊を放置してたらすっごい熱をもって硬くなり始めてました・・・

1日ほど放置したら完全に固まるそうです。固まったら今度はやすりを使って形を整える作業となります。
なにはともあれ分解し、盛る場所を洗浄します。不純物を含まないようにし、油分を洗い流すことで強固に接着?させることが出来ます。
使用した洗剤は「きゅきゅっと」マスカットの香りがたまりません(´∀`)ちなみにメカボを洗浄するときもこの子を使います。だからといって射撃中に香りが出るわけでもないです。
洗浄したら水を切り、ドライヤーで乾燥させます。タオルとかで拭くと繊維やごみや付着するので使わないほうがよろしいかと。
さっそくパテ盛りですが、使用上の注意をよく読んでから使います。手袋を着用します。直にさわると手とかが荒れるそうですよ。
見てみて!!この鮮やかな青色!!これはプラ用のパテです。使う分だけ切り取り、よく揉んで練り上げます。
よく練ったら盛りたい場所に押し込んで整えていきます。
練ったそばから硬化が始まりますのでなるべく早く作業を行います。塊を放置してたらすっごい熱をもって硬くなり始めてました・・・
1日ほど放置したら完全に固まるそうです。固まったら今度はやすりを使って形を整える作業となります。
2011年02月13日
痛ガン制作計画
いままでサイドアームとして使用していたハイキャパ4.3君ですが、購入から3年がたちスライドやトリガー、各パーツにガタが出始め、元気がなくなってきました。結構ひどい使い方をしていたのですがまだ精度が高く、不安の無い作動を見せてくれます。
しかし、もう・・・ね?好みが変わってしまい、コルトのカスタムバージョンを購入してしまいました。なので使わなくなったわけですが、使えないわけではなく、また人にやるにも心惜しく、売るにも傷が付きすぎている・・・
ということで見てて痛いGUN 痛ガンを制作することにしました。
一番悩んだのが何の痛ガンにするか? ということでしたがなんとかイメージが決まりました。
今回用意したのは
・透明印刷シール
・プラスティックパテ
・金属用パテ
・仕上げ、下塗り用スプレー
・水色、白色のスプレー


水色を下地とし、各所に霧みたいにホワイトを入れていきたいと思います。
この色のイメージのキャラといえば?!
しかし、もう・・・ね?好みが変わってしまい、コルトのカスタムバージョンを購入してしまいました。なので使わなくなったわけですが、使えないわけではなく、また人にやるにも心惜しく、売るにも傷が付きすぎている・・・
ということで見てて痛いGUN 痛ガンを制作することにしました。
一番悩んだのが何の痛ガンにするか? ということでしたがなんとかイメージが決まりました。
今回用意したのは
・透明印刷シール
・プラスティックパテ
・金属用パテ
・仕上げ、下塗り用スプレー
・水色、白色のスプレー
水色を下地とし、各所に霧みたいにホワイトを入れていきたいと思います。
この色のイメージのキャラといえば?!